空手は自分だけじゃない!?家族をも作り、未来を作る空手の可能性。
あなたの子どもを
全力で応援します!
チョップです!
前回の通り今回は
「組手の成長」
のお話をします!
前々から話してる通り
「組手は痛い」です。
だからその痛みを知り、
殴る痛み、殴られる痛み
が理解できるから
「思いやりの心」など
が育つ。とお話ししましたね?
でもそれだけじゃないんです!
痛みを知ると
「人の気持ちを考える」
「相手を大切に思う」
「弱いものいじめをしなくなる」
など学ぶことが多すぎるくらい
あるんです。
もちろん子どもはそんなこと
学ぼうと思ってやってません。
でもがむしゃらに。
全力でやっていくことで
「自然と身につく」のです。
さらに
直接、体と体でぶつかる組手
では、「人見知り」でさえ
治ることがあります。
いろんな人と話さずとしても
触れて関わることで
人に対しての「恐怖」や
「苦手意識」が薄れていき、
子どもの頃からそれをすることで
人に慣れていき、自ら
「話せるようになります」
もちろん思春期などはあります。
でも空手に思春期は関係ありません。
思春期だろうが反抗期だろうが
組手をして痛い思い、辛い思い
をしていくことで子どもは
「どんどん強くなる」
しかも組手は
“痛いだけ辛いだけではない”
一生懸命練習をしてきた技が
組手で出すことができたら
先生はそれを見逃さずに
褒めていきます。
すると子どもの中に
「達成感」「成功感」
が生まれます。
今まで太刀打ちもできなかった
相手に少しでもやり返すことが
できたときは
誰に言われなくても
「自分が強くなったこと」
を実感できます。
試合に出て賞が取れたときは
「自分はここまで通用する」
と今までにない自信がつきます。
さらに試合を見ていた
ご家族やあなたは
全力で戦った子どもをみて
「感動し、喜びが溢れます」
そして、
「全力で子どもを褒めます」
そうすることで
最近話せない環境の家族仲も
「より良く、明るいものに」
なっていきます。
どうですか?
今私がお話ししたこと
想像してみてください。
「笑顔」がどことなく
溢れていませんか?
これが空手です。
空手には表では見えない
「奥の深い成長」
ができる。
だから、
自信を持ってお勧めできる
のです。
それをやらないなんて
“もったいなくないですか?”
いまの現状このような成長が
できる場は減ってきています。
だからこそ、
この記事と出会えたあなたは
『幸運』です。
このまま子どもを育てて、
「満足に自信を持てない子」
を育てるか。
私と一緒に空手を習い、
「普段学べない成長をする子」
を育てるか。
「どうせなら成長させたい」
と思いますよね。
そのための「不安や怖さ」
「どうしたらいいか」は
私のこと記事で解消しましょう。
そのための記事ですから。
今回は以上です!
気軽にコメントください!
私はあなたを応援しています!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
また次回お会いしましょう!!